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PBWシルバーレインのキャラブログ。 ネタとアンオフィだらけにつきご注意。
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中の人によるキャラの能力者覚醒設定とその他色々
アンオフィかもしれない設定も少々あります




【優一】
物心つく頃、気がついたらモーラットのカントがいた。それと同時に能力獲得。
ゴーストに襲われることもなく、モーラットがいること以外一般人と変わらない生活を送る。
優一にとって能力は普通にそこにあるもの。
入学前は、周囲に一般人しかいなかったため、『あたりまえのこと』を理解されないことで悩んだりもした。
銀誓館で初めて能力者というものを知る。

【政吾郎】
中学2年の時、ゴースト事件の被害者になり、一緒にいたため巻き込まれた友人(一般人)を助けようとして覚醒。
10階建てのビルの屋上から落ちるも、ジョブがエアライダーだったため無事。
自分のバット(詠唱兵器)でゴーストとタイマンの末、なんとか勝利。
一般人の友人はその時のことを憶えておらず、世界の変容をなんとなく感じ取る。
その後も何回かゴーストに襲われたため、巻き込まないよう周囲と距離を置く。
それに伴う言動の変化は、周りからは「厨二病発動したか(笑)」程度の認識。世界結界ってすごいね。

【三月】
小さい頃にゴースト事件に巻き込まれる。
一緒にいた家族はゴーストによって殺され、三月だけが生き残る。
引き取る人もいなかったため施設に入るが、そこに馴染めず家出。
行くところもなくふらふらしているところをまたもやゴーストに襲われるが、偶然通りがかった(運命の糸がつながっていたのかもしれない)土蜘蛛の巫女(not銀誓館所属)に助けられ、能力者としての素質を見いだされて次の巫女として修行を積むことになる。

【譲】
蜘蛛童から土蜘蛛として進化。
蜘蛛童として三月と一緒に暮らしていたが、三月が銀誓館に来る前は、まだ名前を持たず蜘蛛童の一体という存在。
三月に名前を貰い、人としての意識に目覚める。
人としての意識に目覚めた後、三月と離れ、山ごもりをする。
一人でゴーストを退治し、力を蓄えたことで土蜘蛛として進化を遂げる。
人格形成には、三月の想いや食べた残留思念の影響が少々含まれている。
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