ＰＢＷシルバーレインのキャラブログ。
ネタとアンオフィだらけにつきご注意。
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使役ゴースト付ＢＵやＳＤが★５くらいで頼めたらいいのに、とか言ってる背後が絵を描いたみたい。
背後のしょんぼり絵だから閲覧にはご注意ご注意～♪
背後のしょんぼり絵だから閲覧にはご注意ご注意～♪
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すさまじくアンオフィ、かつ背後のらくがきにつき注意！
４月３１日 水曜日 天気晴
昨日ぼくは三月ちゃんとマサっちとカント君といっしょに、新しく見つかったゴーストタウンに行きました。
動物の絵が描いてあるプレートを集めてから一番下の階にエレベーターでいくと、羽の生えたリリスがいました。
リリスはとても強かったけど、ぼく達はいっしょうけんめいに戦とうをしました。
はじめにぼくはけがれの弾丸改をうちました。次に三月ちゃんが炎のま弾をうちました。最後にマサっちがフレイムキャノンをうつと、リリスをたおすことができました。
疲れたけど、みんなで協力してゴーストをたおすことができて楽しかったです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
政吾郎：
……なんだこりゃ？
無理やり書かされた小学生の絵日記か？
優一：
小学生のころを振り返って書いてみたんだよ～♪
習ってない漢字は使わないとか、はじめに、次にと出来事の順番がわかるようにしたり、最後に感想を書いてみるとか、それっぽく見えるように色々工夫したんだ～♪
政吾郎：
なんつーか、ムダな工夫だなあ……。
だが言われてみりゃ、このヘッタクソな絵も小学生っぽいか。
ま、イマドキ小学生でももちっとマトモな絵がかけるだろうがなあ。
優一：
……ぁぅ……。
……こっちは本気で書いたのに……（泣）
優一：
…………（へんじがない ただのしかばねのようだ）
ミ＠｀＞ω＜´＠ミノ彡☆ ： （カントは怒っているようだ）
『其は面影毛を巣と張る子羊。――ようこそ、このすばらしきもふもふ空間へ]』
t-walker.jp/sr/adventure/rp.cgi
…………（へんじがない ただのしかばねのようだ）
ミ＠｀＞ω＜´＠ミノ彡☆ ： （カントは怒っているようだ）
『其は面影毛を巣と張る子羊。――ようこそ、このすばらしきもふもふ空間へ]』
t-walker.jp/sr/adventure/rp.cgi
優一：
ついに！ ついにカント君がモラピュアになったんだよ～♪（うっとり）
かわいいなぁかわいいなぁ（でれでれ）
ふりふりな羽がかわいい！ ふわふわしっぽがかわいい！ つぶらな瞳がかわいい～♪（きゅんきゅん）
ああもうっ！ なにからなにまでかわいいんだよ～っ！！（すりすり）
カント君大好き～♪（ぎゅー）
ああ、なんかもう大好きすぎてドキドキが止まらないね！！
この気持ちを表現するにはここだけじゃ足りないよ！
なんていうか俺達が出会ったのは宇宙規模の偶然いや必然と絶対的運命の導かれるままに愛いやむしろそのような言葉じゃ足りないくらいのふかいふかーい時間と空間を飛び越えた場所で
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （そろそろ黙らせようかな、と思ってる）
無限力の発動とか刻の涙とかまあそんな謎パワーを見せつつ愛おぼえていますかああなんということでしょう匠の手によって古びた柱が温かみのあるテーブルに生まれ変わったのですしかし
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （ピュアモラのパチパチ火花だと死ぬかな、と思ってる）
それは全てノストラダムスの予言どおりだったのだもうやめて俺のライフはとっくにゼロよまあともかく進化って気持ちいいねカント君一万年と二千年前から愛してるっていうかLOVE！
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （まあ神秘値高いから大丈夫だよね、と思ってる）
とどのつまり立ち止まるヒマも考える余裕もなかったりと言ってみたり肩の上の二本のゴボウの以下略でとにかくカント君は大変なものを盗んでいきましたそれは俺の心ですなんだってーー！
^^^／И／И ミ＠｀－ω－´＠ミ ^^^／И／И ： （パチパチ火花奥義発動！！）
イ゛ェアアアアアアア！！
△[Critical] 高崎・優一（高校生モーラットの花嫁）は278のダメージ。
高崎・優一（高校生モーラットの花嫁）は力尽きた。
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （焦げた優一の上にぴょんと飛び乗る）
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （落ち着いたら回復してあげてもいいかな、と思ってる）
ついに！ ついにカント君がモラピュアになったんだよ～♪（うっとり）
かわいいなぁかわいいなぁ（でれでれ）
ふりふりな羽がかわいい！ ふわふわしっぽがかわいい！ つぶらな瞳がかわいい～♪（きゅんきゅん）
ああもうっ！ なにからなにまでかわいいんだよ～っ！！（すりすり）
カント君大好き～♪（ぎゅー）
ああ、なんかもう大好きすぎてドキドキが止まらないね！！
この気持ちを表現するにはここだけじゃ足りないよ！
なんていうか俺達が出会ったのは宇宙規模の偶然いや必然と絶対的運命の導かれるままに愛いやむしろそのような言葉じゃ足りないくらいのふかいふかーい時間と空間を飛び越えた場所で
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （そろそろ黙らせようかな、と思ってる）
無限力の発動とか刻の涙とかまあそんな謎パワーを見せつつ愛おぼえていますかああなんということでしょう匠の手によって古びた柱が温かみのあるテーブルに生まれ変わったのですしかし
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （ピュアモラのパチパチ火花だと死ぬかな、と思ってる）
それは全てノストラダムスの予言どおりだったのだもうやめて俺のライフはとっくにゼロよまあともかく進化って気持ちいいねカント君一万年と二千年前から愛してるっていうかLOVE！
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （まあ神秘値高いから大丈夫だよね、と思ってる）
とどのつまり立ち止まるヒマも考える余裕もなかったりと言ってみたり肩の上の二本のゴボウの以下略でとにかくカント君は大変なものを盗んでいきましたそれは俺の心ですなんだってーー！
^^^／И／И ミ＠｀－ω－´＠ミ ^^^／И／И ： （パチパチ火花奥義発動！！）
イ゛ェアアアアアアア！！
△[Critical] 高崎・優一（高校生モーラットの花嫁）は278のダメージ。
高崎・優一（高校生モーラットの花嫁）は力尽きた。
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （焦げた優一の上にぴょんと飛び乗る）
ミ＠｀－ω－´＠ミ ： （落ち着いたら回復してあげてもいいかな、と思ってる）