大切な人いっぱい♪

春ちゃんのところからバトンを（勝手に）貰ってきました～♪
俺も大切な人なんだって～。うれしいなあ。（えへらー）
うれしかったから答えてみます～♪
それじゃ、続きを読むにかきかき。

【大切な人バトン】
■あなたに好きな人はいますか？
愛って意味だとカント君だし、
おとーさんとおかーさんに良ちゃん（優一の妹、一般人）も家族だし、大好き♪
友情って意味だと春ちゃんとかマサっちとか～、好きな人はいっぱいだよ♪

■送り主の好きな食べ物は？
ココアとか甘めなチョコとか好きみたい～。
俺も甘いの大好きだから、ちょっと親近感♪

■送り主と出会ったきっかけは？
えーと？　いつの間にかお友達だったよ～。
GTに一緒に行ったりしてたからかなあ。
結社探してて、面白そうだなーって思ったとこで偶然出会ったのもきっかけかな。

■今の印象は？
ガナーちゃんもいるし、同じ使役使いとして話が合うって感じ～♪
またもふもふ談義で盛り上がろうね♪

■送り主と友達でいたい？
もっちろん♪　ずっと友達でいてね。

■送り主のいいところは？
歌が好きでもふもふ好きな人はみんないい人だと思うんだ～♪
あと、すっごくきれいでかわいいとことか～。
料理もとっても上手～♪　前にチョコ作るの教えてもらった～。
（優一比では普通程度でも上手、料理上手は鉄人クラスです）

■送り主のダメなところは？
ダメなとこ？　……うーん……どこだろ？
にゃんこを見るとほかのこととか見えなくなっちゃうのは、ダメっていうよりかわいいとこだよね。

■あなたの大切な人を10人。
えっと、十人限定なの？
んー、それだと……

①　カント君
えっとね、これは愛なんだよ。だから２番からのとはちょっと意味が違うんだよ。
守ってあげたいとかカント君のこと考えるとこうふわーって温かくなったり、きゅーってなったり…（以下原稿用紙50枚ほど省略）
②　マサっち
③　春ちゃん
④　三月ちゃん
⑤　ゆずちゃん

順番は友達になった順なんだよ～♪
カント君とはちっちゃいときからずっと一緒だし、マサっちはこっち来てすぐ知り合ったわけだしね。
ホントは結社の人たちのことも書こうと思ったけど、
こういうとこで名前だされるのいやかもしれないから、書かないでおくよ。
春ちゃんは、名前載せてもOKだよね。
あ、もしバトン答えてあげるよって人がいたらどんどんもっていっちゃってください～♪

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『バレンタイン2009～その小箱に想いを込めて……』仮プレ

優一：
チョコ～♪

春ちゃん（b24503）と参加～♪

春ちゃんとチョコ作り～。
えーと…まずはチョコを火にかける～♪（鍋に直接チョコを放り込み）
と～!!（ガスコンロのつまみを思いっきり強にひねる）
…ん？　どしたの、春ちゃん？
…え、ゆせんって何？

春ちゃんに教えてもらいながらでチョコ完成～♪
後はたこ焼きタイム♪
「カント君もダンボールに無理やり入って出れなくなっちゃったことがあるんだよ～。手足をジタバタさせて可愛いんだよ～。カント君可愛いよ～。（でれでれ）」
春ちゃんと使役使い同士の会話。会話というより惚気合い。

贈る相手：カント（真グレモ）
名称：はーとちょこ
設定：最愛の存在へ贈るチョコレート。形は不恰好でも愛情はたっぷり。

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あけましておめでとうございます

優一：
あけましておめでとうございます～。
今年もよろしくお願いします♪

ミ＠｀・ω・´＠ミ
もきゅもきゅ♪　きゅきゅきゅいっ♪

絆

政吾郎：
お？
なんだその格好？
ハロウィンはとっくに終わっちまったぜ。

優一：
ぶーぶー。
開口一番そーくるか～。
せっかく『いいもの』持ってきてあげたのに～。

政吾郎：
いいもの？

優一：
そ。いいもの～♪（えへらー）

優一：
はーい、マサっちにプレゼント～♪（どーん）

政吾郎：
うっは、
これまた少女趣味な包装だな……。
お前の趣味か？

優一：
そんなのどーでもいいから～。
開けてみて、開けてみてっ。

政吾郎：
へえへえ（ガサガサ）
……お、これはっ！

優一：
じゃじゃじゃじゃーん♪（くるくると大仰な振りをつけながら）
こたえはえーしょーへーきでした～♪（ちゃららら～ん♪）

政吾郎：
漢字でしゃべれ。
ゆーいっちゃん、初期のころより頭悪くなってねーか？

優一：
メタ発言禁止～っ！！

政吾郎：
スマンスマン。
っと、これ貰ってもいいんか？

優一：
うん！
マサっち今度依頼行くでしょ～、しかもバトルな。
こーゆーときにはパワーアップが基本ってね～。
ちなみに、俺だけじゃなくて、みんなからのプレゼントなのだ～。（えっへん）

政吾郎：
みんな？

優一：
ユズちゃんが斧持ってきて～、三月ちゃんが改造素材を用意して～、
それを俺が強化したんだ～♪
すごいでしょ～。

政吾郎：
すっげー！！　サンキューな！
……ん？　強化は装備できないとできねえんじゃ？

優一：
ふふーん。
そーびできればできるのだ～。
てゆーか、まだ気づかないの～。（ほらほらと自分の服装を示して）

政吾郎：
……うおっ！？
まさか、ジョブチェンジしたのか？

優一：
ちょっとの間だけだけど、カント君、実家で待っててもらってるの～。
だから、みんなの中にはカント君も入ってるんだよ。
大事に使ってね～。

政吾郎：
ああ。もちろんだぜ。
皆の気持ちがこもってるんだ、
ゴーストごとき、一撃でぶった切ってやんぜ！

優一：
ちょ、それは大げさだよ～。




おまけ：ファイアフォックス（というより政吾郎のコスプレした）優一

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巫女獲得奮戦記外伝

譲：
この話は、
背後のヘタレマンガ
ネタ成分多め。
特定NPCのキャラがおかしい。
PCはいつもおかしい。
となっている。

『pixivの絵が素晴らしすぎるからやった。
反省はしていない。』
と背後が言っていた。

最後に、この話はフィクションだ。
よって、実際の私や三月とは違うぞ。
そこをよく覚えておいてくれ。

では、覚悟のできたものだけ続きを読むといい。

譲、東北の女王に敵意を燃やす事

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